2017年10月26日

Color Book(我々の行動規範)

Color Book
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IV. 形にする力 Professionalism Oriented

  • 「一流の仕事をする」ことと「結果を出す」ことに貪欲であり、また覚悟を持つ
  • 「あと一段の質の向上」で抜きんでる
  • 取り組みの「過程・時間」ではなく、「結果」で評価をする
  • 「競争」を能動的に回避すること、もしくは勝ち抜くことで自らを高める
  • 一般論に終始せず、目の前の固有の状況・特質を捉える
  • 「結果」の中には「生産性」が含まれることを旨とする
  • 「正当なる利益」の確保・拡大を追求し、取り組みを数字に置き換えて考える
  • 「どちらも大切」なものが一見「二律背反」するときこそ、知恵を絞る
  • 自らのなかに、善悪の判断基準を培う
  • 「『出来る』を前提」に考える
  • 「進取」を意識的に行う
  • 関心を抱いたものには、フットワーク軽く「足を運び」、「自分の目・耳で確かめる」
  • 「自分が知っていること/知らないこと」を冷静かつ謙虚に判断し、足りていないファクト、知恵を集められるようになる
  • 「相手を主語」にして、自分が貢献できる価値を考え、伝える
  • 「自分起点・帰結」で考える
  • 常に「先手」を打つ。また「機を逸しない」
  • 言葉での表明や精神論に終始せず、「仕組み化」および「楔を打つ」ことを通じて、「行動・結果」に落とす
  • 「役割」は、担いたい気持ちに加えて、 担える力量を身につけることで、獲得する
  • 自らについて公私同根の「成長志向」を持ち、行動する Co-Growthに対しても、自らが、成長させることを志向する