リフレクトルのブランド・デザインを刷新、PARADOXがCo-Growth/Reflectleのブランド・パートナー、株主に

グロービス経営大学院、日本経済新聞社、沼津港深海水族館などのブランディング、クリエイティブを手掛けてきたPARADOXが、Co-Growth/Reflectle(リフレクトル)のブランド・パートナーにつき、同時にマイナー出資し、株主にもなってくださいました。
そして新しいリフレクトルのウェブページをリリースしましたので、ぜひご覧いただけると幸いです。
https://co-growth.jp/reflectle/

PARADOXは「志の実現に貢献する」を追及している企業。
上述のように既に花開いている/世の中の注目を集める組織・人だけでなく、これからの飛躍を期待する企業を支援する意志を有しています。この度、スタートアップを支援するプログラムを起ち上げるなか、Co-Growthに出資し、ブランド・パートナーについてくださることになりました。

私(佐々木文平)が、執行役員・堀内功のつないでくれた縁で、PARADOXの執行役員兼ブランディング・プロデューサーの鈴木祐介さんとお話を始めたのが、2019年12月。
実現したいことを、色々な切り口でお話しする中、客観的な視点と温かい目で、ここまで分かりやすく言葉に整理してくれる/自然と考えが整理されていくよう導いてくれるのかと感動を覚えました。そしてクリエイティブ・ディレクターの江本祐介さんが描いてくださったビジュアルに一目で心を奪われました。

これまでCo-Growthは本質をしっかりと見据えた良いサービスを作りながらも、「地味」であることが課題であったと思います。サービスの仕上がりが閾値を超え、目覚ましい成果をあげるお客様の事例が積み上がってきているなか、「地味」はサービスを広めるに克服しなければいけない課題と捉えてきました。
そこに強力なパートナーがついてくださったこと、とても嬉しく思っています。
益々のサービス磨き、そして普及に努めていきたいと思っておりますので、今後もCo-Growth/Reflectleをどうぞよろしくお願い致します。