「人事セントラル・ステーション」(インターネット・ラジオ )で、ロールプレイ/ロープレなどに触れながらFC瀬戸口氏がリフレクトルをご紹介しています

「人事セントラル・ステーション」は、HRエグゼクティブコンソーシアム代表である楠田祐氏が、有名企業の人事や、人事をサポートする企業の方をゲストに迎えて、第4次産業革命時代に、わが国の人事がなすべきことを模索しながら、情報提供する番組です。

http://offerbox.jp/company/hr-centralstation

今回、株式会社ファーストキャリア代表取締役社長瀬戸口航氏と株式会社ローソン人事本部部長山口恭子氏が同番組にゲスト出演し、人材育成の手法として、ロールプレイ/ロープレなどに触れながら、リフレクトルの仕組みを紹介しています。

番組公開期間は2018年9月15日から9月30日までです。

ご興味のある方は是非お聴き頂けますと幸いです。

 

追伸、山口氏がラジオの中でロールプレイ/ロープレとフィードバックの大切さを語っているのが印象的でした。

リフレクトルは、組織として人を育てる文化を強くすることに大きな焦点を当てており、ポジティブなフィードバックを特に重視していますが、以前に行った実証実験で、リフレクトルで評価すると、紙で評価するのに比べて、ポジティブなフィードバックが増えるという結果が出ています。

当該実証実験については、下記の記事で詳しくご紹介していますので、よろしければご覧ください。

リフレクトルでフィードバックすると、ポジティブなフィードバックが増える